法人向けパソコンの選び方とリース会社の存在


自社が扱っているソフトウェアに応じてパソコンを選ぶ

法人向けパソコンを選ぶ際に必要な情報は、自社がどのような分野のソフトウェアを扱っているか、です。事務系処理のソフトウェアを主に扱っているのなら、出来るだけ良い演算力(CPU)を備えたパソコンを選びましょう。動画編集や動画製作のソフトウェアを主に扱っているなら、グラフィックボード(GPU)の力が必要になってきます。自社でつかっている動画編集・製作ソフトウェアの推奨環境を満たしているか、推奨されているGPUの名前は同じでも、型番はちゃんと上回っているかなどを注意しつつ選びます。また、動画ファイルというものは容量が大きい傾向があり、保存する記憶媒体(HDD、SSD)の能力も必要になってきます。娯楽向けにリリースされているパソコンに搭載されているような小さい容量しかない記憶媒体だと、すぐに一杯になってしまう危険性があります。

法人向けパソコンのリース会社を利用する

法人向けパソコンのリース会社とは、自社がどのような分野のソフトウェアを扱っているのか、どんな分野の事業を開始しようとしているのか、という情報を提供するだけでベストなパソコンをレンタル・販売をしている会社を指します。自分で探すという手間が省けますし、多くのリース会社は定期的なメンテナンスや、データに破損が起きた場合のフォローアップサービスも提供しています。また、省エネ設定なども事前に施してくれる場合も少なくありません。注意点としては、法人向けパソコンリース会社にも得意、不得意があるので、利用しようとする際には事前に連絡をとって「このような分野に特化したパソコンは対応しているか」、と質問をする事です。対応してなければ、別の会社を紹介してくれるケースもあります。

既製品ではなく、ショップが組み立てて販売するBTOパソコンですが、カスタマイズの際には最低限の知識が必要となります。また、必要なソフトもダウンロードする必要があります。